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2015年03月31日

広い世界へ飛び込めば、大きく成長できる!【星野 萌】

農業に熱い大学生をピックアップ!

(※当社発行の農業フリーペーパー「VOICE」30号/2015年春号より転載)
広い世界へ飛び込めば、大きく成長できる! 星野萌

―これまでの学生生活で一番の思い出は何ですか?
 「いろり」という学生団体で活動していたことです。大学1年生の9月から所属していましたが、実は「いろり」はその頃立ち上がった団体で、当時は正式名称も、メンバーも、まだ決まっていませんでした。

icon_s_blog.jpg田畑と森と海でつながる学生団体〜いろり〜

―その段階で、なぜ所属しようと思ったのですか?
 その頃は、「何か新しいことをしたい」と思っていた時で、大学の友人がこの団体の募集ページに「いいね!」を押していて、内容を読んで「面白そう!」と思ったことがきっかけです。その反面、「他大学の方々と活動したり、社会人と会議をして企画・運営をする」という内容に、不安というか「怖い」という感覚もありましたが、説明会に参加した時、学生も社会人も、みんな積極的に話をしていて、その姿がかっこよくて、「私もこの人たちみたいになりたい!」と思いました。そして、「そうなるには、この人たちと一緒に活動するのが手っ取り早いな」と思い飛び込みました。

―飛び込んでみて、いかがでしたか?
 「こんなにも広い世界があるのか!」と気付きました。団体の特性上、全国の学生団体とつながったり、大手企業さんと学生のコラボ企画のサポートなど、ただ大学に通っているだけでは得られなかった出会いや活動がたくさんあり、大きな刺激を受けました。
 また、私は人と議論することが苦手で、1年目はあまり発言もできず反省も多かったのですが、2年目・3年目と経験を重ねる毎に、自分の意見をきちんと言えるようになったことは大きな成長でした。ちょっとしたことではへこたれないメンタルを得られたことも、とても大きかったですね(笑)。
 ただ、活動の忙しさと自分の不器用さのため、大学生活とのバランスが崩れてしまい、悩む時期もありました。その時、とある社長がお話しされていた「本当に自分の好きな事じゃないと続かないよ」という言葉がストンと自分の中に入ってきて、「本当に好きなことは何か。今、何をしなければならないのか」をしっかり考えられるようになり、バランスよく時間を作る力もつきました。

―「いろり」始め、学生ならではの経験を得られる活動は色々あると思いますが、なかなか踏み出せない学生へアドバイスをお願いします。
 怖いけど、連絡してみる。勢いでやってみても、良い方向に繋がることが多いので、まずは一歩踏み出して、やってみて、判断すると良いと思います!
 それに、学生時代の経験は必ず活きてくると思います。私は今、就活生ですが、「いろりで大変だった時を思い返せば、就活も乗り切れそう!」と思っていますし(笑)、面接の時に「落ち着いてるね」と言われることが多いのは、「いろり」の活動を通して人と話す力が付いたからかなと思っています。

―最後に、「こんな社会人になりたい!」という展望を教えてください。
 社会に対して、自分の意見を言える人になりたいと思います。そのためには、学ぶこともたくさんありますが、自分のペースで多くのことを学び取っていきたいと思います。

「いろり」での一番の思い出 【Leader's Camp2013】

 全国の学生団体のリーダーとのグループディスカッションや、農水省の方が講演をするという内容です。2年目の私が初めてリーダーとなり企画を進めました。様々な壁にぶち当たって色々な人に相談して、迷惑をかけて、何度も泣きそうになりましたが(笑)、やり終えた後の達成感は今も覚えています!

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※記載情報は取材当時のものです。
※無断転用・転載・改変を禁止します。引用の際は、当社までご連絡ください。
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posted by agri-map at 00:00| Comment(0) | 学生・学生団体
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